検索
私たちの想い
- 亜衣子 岩島
- 2017年11月2日
- 読了時間: 2分
岩島治療院プロデュース『@ゲル』 こけら落としイベント開催を迎えるにあたって
院長(夫)からのメッセージです。妻の私も同じ想いです(*^-^*)
~以下やや長文~
本業は鍼灸師です(*´罒`*) 健康を損なって困っている方々の 助けになりたくて精進してきました。 これからもそれは変わりません。
携わっている分野は「医療」です。 病院だけではありません。
我々鍼灸師が行なっていることは 病院とは異なるアプローチによる「医療」なのです。
この分野に真面目に関わっている方は 必ず気づいているはず。
「心」と「身体」は切っても切れないこと。
筋肉の痛みひとつとっても、 そこに「心」が関与しているものは 少なくない。いや、ほとんどそうか。
そこへ「鍼」を通してアプローチする。 それが今までの仕事であり、医療でした。
ちょっとそこに追加しようかと。
自ら健康を得る場を 医療者としてプロデュースしてゆきます。
何をやるかは、まだまだこれから。
なにせ「健康」ってやつは 「心身」伴っていないといけないので、 範囲は…まぁ広いですよね。
コミュニティの場を作ること。 これもそこに含まれるかな。
でも悪いですが 誰でもござれじゃございません。
「他人を尊重出来る人」じゃないとね。
そりゃあね。礼儀大事ですよ。
だってそうじゃないと「@ゲル」安心して 来れないでしょ。
行きやすい場作りは、 結局来る人皆で作るものです。
そう、健康も一人で作るものでなく やはり環境が大事なんです。
そこを皆で作れると、 今より健康になるのではないかと。
そして、こけら落としとして スタートするは 「笑い」
ゲルで寄席をやります。


